好きなはずの彼に不安を持ち霊視してもらった話

30代女です。転職がきまり、いま新天地での生活に備え短い充電期間を過ごしています。
九州の親戚のもとにゆき、代々本家が祭っている神社へいき、かつて半信半疑ながらも興味深い霊視をしてもらった代々「そういう血筋」の老婆の元へいってきたばかりです。
原因は、就職の不安が消えたことで、また新たな不安が沸き上がり、眠りの浅い夜をすごしていたことです。
恋愛の悩みです。
生理前でもないのに眠りが浅い、などということは珍しく、その原因は夢の内容にあります。
まず、現実での彼との関係ですが、アプローチは彼からがんがんきましたが、彼は本当に忙しくプレッシャーと戦い続ける仕事で、あきらかに私を思っていて特別視しているのになかなかあうことができません。
私は時間がたつうちもうその気になっていて、結局進展しないのだろうと悲観しては、でもまだ望みがあるはず、彼はあんなに私が好きなのだからと思い直すような不安な日々です。
どんなに忙しくても行動に移せない時点で、もう彼の好きはグレーな好きなのでは?私のほうがいっぱい彼への思いで苦しんでいる、私のほうが彼を好きすぎて苦しい、と思えてならないマイナスのスパイラルにはまっています。一時期、みずから彼から遠ざかる行動をとったこともあり、すると彼は慌てまくったこともありましたが、進展しなければ同じことです。
そんな中、以前霊視してもらった老婆のもとへいってきました。
相談内容は、「彼とうまくいっているが、それは私から彼に積極的にアプローチしたからで、そういうカップルはうまくいかないのではと不安」という話をしました。
真逆のウソです。自分でも、なぜこんなうそをついたのか・・・いろいろなものが半信半疑だったからでしょうか。
すると老婆は、こういいました。
「彼のほうが先にあなたに目をつけたはずだ」と。なぜそうなるのかたずねると、老婆はさらに「彼はあなたと思い定めているが、彼は仕事にもあなたにも不安定で、あなたに嫌われるのが怖くて行動できない。だから、彼のままならない思いの念があなたに夜まとわりついている。彼の不安があなたに影響をおよぼしていることはないか?あなたは愛情表現をちゃんとしている?そうでなければうまくいっているのにこうなる理由がわからない」と言われ、びっくりするよりも怖くなってしまいました。
夢の内容とは、まさに、暗がりから、柱の陰から、道の遠くから、ホームの向こうから、背後から、上目づかいで私をにやにやとみつめる彼が、夢を見るたび徐々に距離を詰めてくる不気味な夢だったからです。